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心の壁 愛の橋 Walls and Bridges

花かんむり

2022/06/28
ピアノ 1
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紫陽花が

花かんむりのように

咲いていた

手にとり

そっと

太陽に

かざす





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回想のため息と慰めが入り混じるブラームス晩年の深淵なる境地。

目前に迫る命の終わりを予感するかの様に恐れと救いが交錯するシューベルト。

自身の心に宿る、外交的なフロレスタントと内向的なオイゼビウスというふたつの分身のほとばしる情熱と夢の間を彷徨うシューマン。



魂の叫びが刻まれた3曲をお楽しみいただきたいと思います。

              

  
                          田部京子 ピアノリサイクルより。


浜離宮ホールにて、田部京子さんのピアノリサイクルに行って来ました。


曲目は。


ブラームス3つの間奏曲 op117

第1曲から3曲

シューベルト3 つの小品D 946


シューマンピアノソナタ第1番op 11




久しぶりのコンサート体験です。


炎天下の中、新橋からてくてく歩きました。


浜離宮朝日ホールへ向かう 並木道の緑が綺麗で。


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前回色々悲しい事が重なり、泣きながら聴いたピアノリサイクル。


人の気持ちも変わるものだと、しみじみしました。


なかなか重い腰があがらず。。


一人が気楽と思っていましたが。


チケットを取って無理やり連れて出してくれた友に感謝です。


久しぶりのコンサートで、何故か聴く方が緊張してしまって。

身体の節々が痛くなる(笑)不思議な体験でした。

途中ホールから逃げ出したくなる衝動にかられ。

冷や汗が出ましたよ。

なんでしょこれ。

音を立ててはいけないと思うと、身体がキュッとなってしまって (笑)


そんな私のことはどうでもいいですね。



素晴らしいコンサートでした。


生で聴くシューマンのピアノソナタは、全く別の曲かと思うくらい、重厚な響きでした。

初めて、この曲いいなぁと思いました。

ブラームスの間奏曲。

一音一音が優しく。

回顧に満ちていました。

時間の回廊に乗って、何度も何度もブラームスをこの世に呼び起こして。



芸術的なことは、何も上手く語れない私ですが。

行ってよかったと思いました❤️















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Comments 1

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俊樹

さちさん、こんばんわ。
コメントありがとうございます。
「小確幸」とはまた素敵なお言葉ですね。「大確幸」を手にいれられるよう頑張ってみますね^^

2022/06/29 (Wed) 17:56
さち
Admin: さち
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ピアノ